胃癌の臨床に携わる医師を対象とした情報誌。
座談会:Young Leadersから若手医師へのメッセージ
座談会:術前化学療法の現状と展望
胃癌の臨床に携わる医師を対象とした情報誌。
座談会:食道胃接合部癌の診断・治療up date
座談会:胃癌手術の歴史をふり返る
―Billrothを偲んで―
胃癌の臨床に携わる医師を対象とした情報誌。
座談会:ロボット支援委切除術の今後の展開
座談会:腹膜播種陽性胃癌に対する腹腔内化学療法の可能性
胃癌の臨床に携わる医師を対象とした情報誌。
特集:上部進行胃癌に対する胃全摘術における脾摘の意義:JCOG0110試験
胃癌の臨床に携わる医師を対象とした情報誌を新たに創刊。外科治療から化学療法に至るまで、胃癌の実地臨床に直結した様々なトピックに関して、我が国の胃癌治療を代表する第一人者の先生方から情報を提供していただきます。
「メディカルタ」は、楽しみながら病気について学べるカルタです。いろはカルタとして遊ぶことはもちろん、裏面に疾患情報が掲載されているので「健康本」「疾患クイズ」としても利用可能。一般の方はもちろん医療従事者の方やMRさんの初期導入教育などにご利用いただくこともできます。
2012年3月発売
監修:熊丸裕也(ケイアイ秋葉原クリニック院長)
価格:2,032円(税込)
版を重ねること10版。循環器診療のエッセンスをポケットサイズにまとめたロングセラー。
常に最新の診療のコツをカードサイズにまとめてファイリング形式のユニークな装丁で提供しています。胸ポケットにジャストサイズの当社発行物の代名詞です。
2014年7月新刊
著者:千田彰一(香川大学名誉教授),舛形 尚(香川大学医学部附属病院准教授)
価格:2,577円(税込)
売り切れ
循環器診療版の姉妹版。こちらは第6版になります。消化管診療のエッセンスをポケットサイズにまとめたロングセラーです。
常に最新の診療のコツを炎症性疾患から癌までカードサイズにまとめてクリアファイリング形式のユニークな装丁で提供しています。胸ポケットにジャストサイズは循環器版と同様です。
2011年4月新刊発行
著者:千田彰一(香川大学医学部附属病院長),合田文則(香川大学医学部附属病院准教授)
価格:2,577円(税込)
売り切れ
乳がん治療に多くの変革をもたらした新薬アロマターゼ阻害薬。その進化とともに組織腫瘍内のアロマターゼ活性の研究も進み,さらにまた治療のパラダイムを大きく変革させていることを受け,当時の国内外の乳がん領域オピニオンリーダーを集めて書き下ろされた画期的な書籍です。
2003年4月発行
監修:笹野公伸(東北大学大学院医学系研究科医科学専攻病理診断学講座教授:当時)
戸井雅和(東京都立駒込病院:当時)
絶版
赤ちゃんの健やかな成長を促すタッチングとマッサージを日本に導入した記念すべき出版書。原著は米国。日本タッチケア協会の全面的バックアップで制作されたベビーマッサージの金字塔的作品です。
2005年6月発行
原著:ジョンソン・エンド・ジヨンソン 小児科学研究所
編者:Tiffany Field, phD
監訳:日本タッチケア研究会ほか
絶版
日本臨床外科医学会総会のセミナーで講演された内容をまとめた書籍です。アポトーシスに関して当時有益だった情報を網羅していました。
1996年発刊
著者:菊池浩吉(札幌医科大学第一病理:当時),高橋秀史(札幌医科大学第一病理:当時)
絶版